萬屋本店のエントランスとなる旧母屋は、大正時代からこの町を見つめてきた歴史的建造物。
でも、ただ「古いから」価値があるわけではありません。
釘の一本さえ使われずに建てられたという母屋が、大正、昭和と時を経て今もここに存在するのは、
何代もの当主が手をかけ、保全をし、生きた空間として大切に使用してきたからにほかなりません。
それはつまり、次世代につなごうという意志の表れでもあります。
目を引く派手さ豪華さではなく、そんな想いが詰まった建物は、連綿と続いていく家族の和合を象徴している。
わたしたちは、そんな風に考えています。
再び開かれた扉は、晴れて新たな家族となるご両家のご縁を祝福します。

大正14年建造。長谷の歴史とともに発展してきた、歴史的建築物。酒販業萬屋本店として創業200年の重さを受け持つこの建物には、釘は一切使われていない。入口の張り出した日よけのれんが特徴。

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現代の建築では考えられない太い梁と柱をもつ。今も使用可能な時代物の金庫は商家の象徴。創業から現在まで商家を支え続けた神棚。この場所を訪れるすべての人々にご多幸あれ。

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往年の時代が醸す懐かしさと温かさ。華美すぎず簡素すぎず、背伸びをしない身の丈の設計が、今の時代にふさわしい「ちょうどよさ」を教えてくれる。

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大正時代に作られたステンドグラスのドアを開けると、そこは大切な誓いの場。かつての蔵は改装され、神聖な雰囲気に包まれる。

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披露宴会場から覗く日本庭園。由比ガ浜から届く心地よい浜風。こじんまりした作りは、季節の移ろいを感じるに十分。

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新郎新婦の身支度は自然光がやわらかく射すブライズルームで。
1日中おふたりの貸切として使用される。

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商家のかつての客間をそのまま活かし、ゲストの控室へ。友人控室と親族控え室があり、ご親族同士の交流の場となる。女性、男性着替え室も完備され、ゲストのお着替え室としての機能も果たす。

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